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カテゴリ:works【 illust 】( 61 )
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2016年も残すところあと4日です。昨日、今日、明日が、仕事納めだったりするのでしょうか。今年もありがたいことに、なんやかんや絵を描いて暮らすことが出来ました。朝から晩までずーっと、自宅でひとりぼっちで作業しているので、日に何度も何度も煙草を吸いに狭いベランダに出ます。すると毎日、何十機もの飛行機を見ます。家から羽田空港がそこそこ近いせいか、多いときなんかはあっちの空、そっちの空、こっちの空に3機も4機も浮かんでいます。今も昔も変わらず飛行機が苦手ですが、ゴゴゴゴゴォォォ~!という音を響かせて飛んで行く飛行機を見上げていると、どこか遠くへぴゅーっと飛んで行きたいなぁと思ったりもします。

飛行機で印象に残っていることといえば、以前、キューバのハバナからメキシコのカンクンに行く時に小さな飛行機に搭乗しました。隣の席には見事なお腹のおじさんがベルトを腹に食い込ませて座っていて、離陸する直前に額の前で十字を切り、手を合わせてごにょごにょと祈っていました。『あぁ〜、なんか映画とかで見たことあるヤツや〜ん!』と心の中で思いました。その後なにごともなく時間は経ち、そろそろ到着かなと思っていると、突然機体がガクンっと大きく揺れ、その後、激しくガクンガクンと下降しだしました。機体が揺れる度、『ワオッ!』『ヒャ〜!』と乗客が声をあげます。『あぁ〜、これもテレビとかで見たことあるヤツや〜ん』と思いながらも、心臓の鼓動は速くなります。窓の外を見下ろすとすぐ真下に緑が広がっています。『あぁ〜これヤバいヤツや〜ん。森に一直線や〜ん!』と思う間もなくドーン!っと一番大きな衝撃を感じた瞬間、無事に着陸していました。しかしながら、離陸の前に隣の隣のおじさんが十字を切っていた意味がなんとなく理解できたのでした。自分が飛行機に乗り馴れてないだけで、こういうのはきっと通常運転なんだろうなと思った、飛行機の思い出があります。

それ以来、もう何年も飛行機に乗っていないので、描いたイラストを自分では確認できないのですが、JALの機内誌『SKYWARD』に掲載されている、JALカードの広告にイラストを描かせていただきました。夏頃から毎月1点ずつ5パターン。帰省の際にJALに乗って帰るぞ~という方には見ていただけるかもしれません。僕はといえば、乗車率200パーセントの新幹線で帰省いたします。よいお年を。

Client : JAL
Media : 機内誌『SKYWARD』 JALカード広告
Design : Pantagraph
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by monday_panda | 2016-12-28 11:00 | works【 illust 】
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僕はどちらかといえば小食です。ご飯をがつがつ、もりもりと食べるタイプではありません。お酒も一人では飲みません。それでも、生活習慣の乱れなのか、運動不足からなのか、何年かに一度どかっと体重が増えることがあります。

22歳。社会人1年目。僕は都内の広告制作会社で働き始めました。もう10年以上前のお話です。入社2日目、仕事が終わり会社を出たのは午前3時でした。そういう会社であり、そういうお仕事だったのです。それからというもの、1日24時間の大部分を会社で過ごすこととなり、家は寝るだけの場所になりました。この頃は仕事以外の時間はとにかく睡眠にあてたいという感じでした。そんなことなので自炊なんかせず、お米さえ炊く事もなく、食事は外食かコンビニばかりでした。当時はスーパーにも行きませんでした。ガスコンロも電子レンジも持っていませんでした。台所には水垢ひとつつきませんでした。仕事では徹夜も多く、夜中にカロリーの高いおかしや夜食もよく食べていました。朝方家に帰り菓子パンやおにぎりを食べてすぐ寝るようなことも多かったです。それはそれはもう不健康な生活でした。そんな毎日を過ごしていたら、一年間で8キロも太りました。お腹まわりはとても立派になりました。さすがにこれはまずいと思った社会人2年目。朝飯も抜き、昼飯も食べず、今度はなるべく食事をとらないようになりました。極端か。若気の至りか。まだ若く代謝もよかったからなのか、そんな無茶苦茶なことが出来たのだと思いますが、なんとかかんとか元の体重まで戻すことが出来ました。今やれば、きっと三日ももたずぶっ倒れる気がします。

ということで、そんな無謀な食事制限をしなくても、おいしく食事をいただきながら体重を管理できるであろう料理の本。昨年12月15日発売の『10分で作れる!やせるおつまみ/金丸絵里加』(枻出版社)にて、お酒や食材のイラストを何点か。スタイリングは友人のフードスタイリスト遠藤文香さんが担当されております。二度目のコラボお仕事です。そしてもう一冊、先月2月26日発売の『魔法のよるやせごはん』(枻出版社)にて魔女のイラストを描かせていただいております。料理の本なのに魔女。

そしてまた、寒い季節に溜め込んだ、お腹周りのぷよぷよが気になり始めた、冬の終わり。暖かい季節に向かい、なんだか体型が気になるなという方、夜はしっかり食べたいけれど、カロリーに敏感になっている方などなど、ご興味のある方はぜひ。だいぶ前の発売になりますが、本屋さんやコンビニで見かけましたら、お手にとっていただけますと幸いです。
 
Publisher : エイ出版社
Media : Book
 
 
 
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by monday_panda | 2016-03-04 11:36 | works【 illust 】
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本気でやめる気もないのに、禁煙でもしようかなぁ…なんて思いながら、いそいそと煙草を買いに外に出る。商店街にある公園の木々も赤や黄色に色づき始めた。空の色も少し淡く、少し高くなった気がする。風からも涼しさは感じなくなり、いつのまにか肩をすぼめて歩く日も増えてきた。陽の光が弱々しい、午後3時。もう一日の終わる気配が漂う。そんなふうにして、そろりそろりと、冬が始まる。

2015年も残すところ50日を切りました。ハロウィーンの意味の分からない喧騒も収まり、これから年末に向けて、また違った空気をまといながら街は賑やかに、忙しなくなっていきます。年末は忘年会、クリスマスなど、なんやかんやイベント続きで、ああだこうだしていると、あっという間に年が明けてしまいます。そんな慌ただしい時期でも社会人たるもの、正直、面倒くさいけれど、日頃お世話になっている会社の方や、お仕事関係の方々、地元の友人などに、年賀状を書かなければなりません。

年が明け、正月休みも終わり、仕事が始まった頃に、毎年毎年、思うのです。なんで年内中に年賀状を書いてしまわなかったのか!と。昨今、SNSなどで、久しく会っていなかった人とも簡単につながったりも出来ますが、やっぱり年始のご挨拶は年賀状がしっくりきますよね。いくら字が汚かろうと、年賀状のデザインがへんてこであろうと、なんだか気持ちがほっこりしますよね。年賀状の差出人の名前を見て、僅かな時間でもその人のことを想う行為って、大切な時間ですよね。小さい頃から、正月に同級生から年賀状が届くのが楽しみで、お正月の朝は、起きるとまずポストを覗きに行っていました。それは今も変わらず、年明けに香川から東京に戻ってきた時も、アパートのポストに年賀状が届いていると、やっぱりとても嬉しいもんです。

ということで、今年の年賀状どうしようかな~?面倒くさいな〜?とお悩みの方、安心してください。590円!(税抜き価格)で、栄元が描いたイラストを年賀状のデザインに使えますよ。技術評論社より発売されている『おしゃれ×かわいい年賀状2016』に、来年の干支の猿やチンパンジー、リスザルなどなどのイラストを8点描かせていただきました。そろそろ年賀状の準備をはじめようかな〜という方は、デザイン候補のひとつに、ぜひ。

Client : 技術評論社
Media : おしゃれ×かわいい年賀状 2016
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by monday_panda | 2015-11-13 00:05 | works【 illust 】
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今年は映画館に2度しか行っていません。僕は映画館に行く時はきまって一人です。しかもレイトショーやオールナイトの観客の少ない回を好みます。単純に料金が安いということもありますが、ぽつぽつと観客のまばらな、ひっそりとした静かな館内の雰囲気が好きというのもあります。特に古くからある、年季の入った座席の並ぶような映画館なら、尚良しです。こんな他人からしたらどうでもいい、ちょっとしたことが、僕の映画の楽しみのひとつです。

しかし、映画館で一人で映画を観終わった後、特に気に入った作品であれば、“あぁ、あの女優のあの表情がえぇわぁ”とか“あぁ、あのシーンのあの台詞がほんまえぇわぁ”なんていう感想を誰かと共有したい時も稀にあります。一人ではなく、誰かと一緒に映画館で観ると、映画の善し悪し、好き嫌いに関わらず、その映画の本質以外の要素が加味されて、作品の印象を形作るという場合もあるのかなと思います。不思議なもので、誰かと一緒に観た映画は、内容の細かい部分はほとんど忘れていても、当時の心持ちや、どんなシチュエーションで一緒に観たという思い出は、意外としっかりと印象に残っているものです。たとえそれが、しょうもない作品であったとしても。しかしそんなことで、映画の評価がころころ変わっていたら、制作者側はたまったもんじゃありませんが、それもまた、映画の楽しみ方のひとつかもしれません。

そんな映画ですが、先週10月22日から10月31日まで開催されている、第28回東京国際映画祭。その映画祭で共催される、今年で5年目を迎えるバリアフリー上映の企画。『映画の未来〜バリアフリーから広がる新しい観客との出会い〜』のポスターとチラシにイラストを描かせていただいております。

映画が大衆の娯楽と呼ばれる以上は、人それぞれ、映画の本編とは関係のない状況や環境も含め、様々な楽しみ方があって当然です。本編上映前の予告編がなにより楽しみ、鑑賞した映画のパンフレットは必ず購入する、必ず封切り初日に映画館に足を運ぶ、映画館のポップコーンは必須だ、気に入った映画は必ず二度観に行く、映画のチラシをコレクションしている、などなど。これまで鑑賞機会の限られていた、目の見えない方、耳の聞こえない方にも、もっと自由に映画を楽しめる環境が、当たり前のものになっていくことが、『映画の未来』をまたひとつ新しいステップへ押し上げる、欠かす事の出来ない要因になってくるのかとも思います。映画祭の会期は残り数日ですが、ご興味のある方はぜひ、東京国際映画祭でまた新たな映画の楽しみ方を探してみては~。(と、調子よく映画業界の回し者みたいな発言をしてはおりますが、映画祭には一度も行ったことはありません...)

Client : 特定非営利活動法人メディア・アクセス・サポートセンター
Media : ポスター/チラシ
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by monday_panda | 2015-10-28 11:02 | works【 illust 】
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暑い日が続いています。入道雲がせり出しています。蝉が鳴いています。
アイスクリームがとけています。夏休みです。子供たちは。
海、山、川。BBQ、花火、綺麗な指。盆踊り、夏祭り、素敵なレディ。
どこにも行ってなくて・・・夏。何もしてなくて・・・夏。

ここのところ、近所の公園からも夏を謳歌する子供達の声がよく聞こえています。『ひゃっほーいっ!』『うっほほーいっ!』と、力いっぱい遊ぶ子供たちを見かけると、少しうらやましくなります。そんなに一生懸命遊べるもんなのかと。きっとこの先、学生時代のように誰かから“夏休み”という時間を与えられることはないと思うと、やっぱり夏休みってええもんやなぁと思います。しかしフリーランスゆえ、仕事が暇な時は、毎度毎度なかなかの大型連休ですが。出来ることなら、そんな大型連休は願い下げなのです。

とはいえこの時期、朝から甲子園をつけっぱなしにして、扇風機にあたりながら、カリカリとイラストを描いている姿は、25年前となんも変わりません。気分は、ほぼ夏休みです。小学生の頃も、夏休みの宿題のポスターや工作だけは、真面目に額に汗して、夢中で描いたり作ったりしていました。学習ドリルやら自由研究やら日記は夏休み終盤まで見て見ぬふりをして。

夏休みといえば、夏休みの宿題を、そうそうにやるタイプ?コツコツやるタイプ?ギリギリにやるタイプ?なんて話題になります。最近では宿題代行業なんてものもあるようですが、どうなんでしょうか。学習や自由研究に親子で取り組むことを通して、よりよい親子のコミュニケーションも生まれ、子供の成長を実感することが出来るってもんです!結婚してないし、子供おらんから、知らんけど。
ということで、チャレンジ通信2年生の『夏休みの学習&宿題 サポート術』のページに、いろんな親子のイラストを描かせていただいております。たまたまお子さんが小学2年生で、たまたまチャレンジをやっていないと、まず手にする機会はないと思いますが、もしたまたまいらっしゃいましたらぜひ。

Client : ベネッセコーポレーション
Media : チャレンジ通信2年生 8月号
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by monday_panda | 2015-08-13 12:17 | works【 illust 】
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僕はスポーツ全般、やるのも観るのも大好きです。小3から続けているサッカーはもちろんですが、テレビでスポーツ中継をやっていると、とりあえず観てしまいます。オリンピックやワールドカップの時期はそりゃもう大変です。まったく興味のない競技でも観始めると最後、テレビの消し時が分からず、勝負がつくまで観るはめになります。野球、バスケ、バレー、フィギュア、テニス、ゴルフ、競馬、柔道、駅伝、マラソン、そして大相撲といろいろありますが、中でも相撲は年6場所、ほぼ欠かさず観ています。ごっつぁんです。

小学生の頃、近所の神社の小さなお祭りの行事で、子供相撲がありました。大会などではなく、その地区の子供たちが集まって、近所のおっさんが行司役で、同じ学年とか似た体格の子供同士で『はっけよい!のこった!』と相撲を取っていました。神社に投げ込まれたお賽銭から出てたんだと思いますが、勝てば100円、負ければ50円の少額の懸賞金も出ます。小学校を卒業するまでは、毎年、何番か取って数百円の小遣いを稼いでいました。当時はただお金がほしかっただけですが、そんなことも相撲が好きになる、きっかけだったのかもしれません。

初めて僕が好きになった関取は、第61代横綱の北勝海です。小学生ながら、なんだか相撲道へのひたむきな真摯な姿勢に、とても惹かれていた気がします。当時はウルフこと千代の富士が、強さも人気も別格だったけれど、相撲に限らず、強過ぎる王者はあまり好きにはなれません。一時期のサッカーにおけるブラジル、プロ野球の巨人も然りです。どこか負けるかもしれないという、あやうさをはらんでいるからこそ、人は声をあげ応援できるのかもしれません。北勝海以外でも、寺尾、隆三杉、旭道山、智ノ花、栃東、豊真将、旭天鵬、若の里、里山と好きな力士をあげればきりがありません。もうここ数年ずっと言われていることですが、そろそろ日本人の横綱も見てみたい。その前に日本出身力士に優勝してほしい。2006年の栃東以来、もう10年近く賜杯を掲げる姿を見ていないのだから。

そんな相撲好きの僕にとってはありがたいお仕事でした。両国国技館の売店で販売されている“大相撲ラスク”のパッケージに力士のイラストを描かせていただきました。秋場所は観戦に行くぞ〜という方、国技館にライブなんかに行くぞ〜という方はぜひ。

Client : 国技館サービス株式会社
Media : 大相撲ラスク・パッケージ
 
 
 
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by monday_panda | 2015-07-24 14:55 | works【 illust 】
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東京での暮らしも、あっというまに10年が過ぎた。幼い頃から香川の片田舎で育ち、二十歳になるまで東京に足を踏み入れたことがなかった。23歳で上京する際、東京に憧れがあったわけでも、何か夢や希望があったわけでもない。むろん華の都・大東京で一旗揚げてやる!と意気込んでいたわけもない。上京の理由はただひとつ。東京のデザイン事務所にしか内定をもらえなかったのだ。上京当時、空の狭さに、人の多さに、街の明るさに、くらくらしていた。そして今も変わらず、くらくらしている。

遊びや仕事でふらりと出かけた時。電車の窓の向こうに、灰色のビルとビルの間に、尖った赤いヤツがチラリと見えることがある。晴れの日も、風の日も、雨の日も、変わらずそこにある。東京の空に向かってスッと立っている、尖った赤いヤツ。無意識のうちに、目で追ってしまう。東京生活1年目ならまだしも、10年以上経った今でも『今日も赤いなぁ~』なんて見たまんまの感想を抱きながら、見えなくなるまでずっとずっと見続けてしまう。

普段あまり悩んだり、凹んだり、深く傷ついたりすることもないけれど、自分の気づかないうちに、だいぶ心が疲弊していることもある。そんな時に、たまたま東京タワーを見かけると、なんだか少し気持ちが元気になるような、軽くなるような気がしている。感傷にひたるわけでも、ロマンチシズムというわけでもないけれど。そんなふうに感じる人は、きっと僕だけじゃないんだろうなと思ったり。様々な歌の中に“東京タワー”が出てくることも。東京タワーを題材にした、多くの読物や作品が作られたりすることも、そういったことの証明というか。そういう建物ってなかなか稀な存在だと思う。東京タワーが、今日もそこに静かに立っている姿に、なにげに救われている人って、意外に多いのかもしれないなぁ、なんてことを思った梅雨の終わり。唐突ですが、それではここで一曲!フラワーカンパニーズで『東京タワー』。



ということで、東京タワーのエレベーター(大展望台には行かない、フットタウン内を昇降する小さなやつ)の壁面に、もりもりとイラストを描かせていただいております。東京タワーに行く機会があれば、よかったら二度三度乗ってみてください。東京の街にある、いろんなランドマークも描いているので、いい暇つぶしになると思います。
 
Client : 日本電波塔株式会社
Media : 東京タワー・エレベーター壁面イラスト
 
 
 
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by monday_panda | 2015-07-16 09:00 | works【 illust 】
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10代の頃に聴いていた音楽って久しく聴いていなくても、もうずっと身体の中というか、耳の奥の方にへばりついていて、たまにラジオからイントロが流れて来た瞬間とか、テレビの懐メロ特番なんかで流れているのを聴くと、無意識に口ずさんでしまいます。昨日、久しぶりにテレビをぼけぇぇぇ〜っと見ていたら、ゆずが『夏色』を全力で歌っていて、高校三年の時にアホみたいに聴いてたなぁ、なんてことを思い出し、なんだかとても元気になりました。

小学生の頃は音楽に興味なんてなかったけど、中学生になるとまわりの友達の影響もあり、ユニコーンやジュディマリ、ブルーハーツやリンドバーグなどなど、それなりに音楽に興味を持ち始めた気がします。少し色気づいて友達がバンドを始めたりするのも、中学生の頃だったと思います。アンプとセットの初心者入門のやっすいギターやベースをみんな買っていた気がします。その当時、バンドをやっている友達の家に遊びに行くと、必ず、X JAPANやLUNA SEAのポスターが貼ってあり、CDを聴かせてもらったりしました。みんながそういうビジュアル系バンドの音楽に傾倒していく中、僕はただひたすらに尾崎豊を聴いていました。行儀よく真面目なんてクソくらえと思っていました。当時、あまりそういったビジュアル系のロックバンドにピンとこなかったのは、その音楽性なのか、はたまた、あのビジュアルが苦手だったのか。もしくはみんなと同じ流行りものを聴くのが嫌で、ただ単にひねくれていただけかもしれません。

そんなことを思い出しながらのお仕事でした。本日27日、明日28日と幕張メッセで開催される、LUNA SEAが主催する〜史上最狂のロックフェス〜『LUNATIC FEST.』に出展しているnerds(ヘアサロン)のブースの看板にイラストを描かせていただきました。『クールでモードな感じで描いて』とご発注いただくも、普段、ほんわかした“ラブ&ピース”なイラストしか描いていないので、まったく描ける気がしませんでした。が、自分の中に眠る“セックス&ドラッグ&ロックンロール”な部分をなんとかかんとか絞り出して描いてみました。『LUNATIC FEST.』に行くぞ〜!という方はぜひ、nerdsのブースに遊びに行ってみて下さい。エクステやボディアートやネイルなど、全身ライブモードに最狂ロッカーに変身できるようです。

Client : nerds
Media : 看板
 
 
 
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by monday_panda | 2015-06-27 10:50 | works【 illust 】
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生まれてこの方、髪にはほとんどお金をかけていません。34年間で床屋さんには10回も行ったことがありません。小学生の頃は両親に切ってもらい、中学生になると自分で髪を切るようになり、10代後半からはマイバリカンを使いほぼ坊主頭なので、美容室という場所にはまず縁がないのですが、美容サロン専門誌にイラストを描かせていただきました。なんだかどうもすみません。

以前、何の大会だったか忘れましたが、サッカー日本代表の試合を観ていた時のこと。スタメン11人の中で、誰一人として黒髪の選手がいないことがありました。そろいも揃って、茶髪に金髪。さらに見事にセットもされていて。確かに髪型ひとつで、物事に対してガラッと気持ちや姿勢を切り替えられるのも分かりますが。おまえら高校卒業したてか!やんちゃ盛りか!と思ったものです。そんなことも試合に勝てば気にはならないのですが、試合に負けたとなると、全員黒髪にして出直して来い!髪型気にする前にボールの行方を気にしろ!と思ってしまいます。彼らのカットを担当した美容師さん、そんな所にまで怒りが飛び火してしまって、どうもすみません。

そんな髪型ですが、人と相対した時に、その人物のキャラクターを形作るひとつの要素になります。簡単なイメージ戦略です。例えば、ヤンキーのリーゼントは相手を威嚇し、本人を二割増し強そうに見せます。高校球児の丸坊主も、規律正しさやひたむきさなどを見る側に印象づけます。また、政治家なんかもいい例で、多くの政治家は額が見える髪型です。おでこを出すことで威厳や聡明さを想起させると、昔、何かで読んだ覚えがあります。ものは言いようで、最近はもう、ただただ偉そうにずる賢く粛々と政策をすすめる人間にしか見えませんが。彼らのカットを担当した美容師さん、そんなふうにうがった見方をしてしまって、どうもすみません。

もうすぐ梅雨が来ます。そして夏も来ます。今年もバリカンが活躍する季節がやって来ます。
 
Client : 株式会社 髪書房
Media : サロン会員専門誌 NEXT LEADER
 
 
 
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by monday_panda | 2015-06-02 15:53 | works【 illust 】
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新緑萌える五月。暑さ寒さもほどほどに。とてもよい季節。今週末の9日(日)10日(土)と日比谷公園にて開催される『第25回・みどりの感謝祭』。今年も昨年に引き続き、ポスターやパンフレット、ウェブ用にイラストを描かせていただきました。どうやら天気はいまいちスカッとしないようですが、GW中、あちらこちらで遊び倒して人ごみにはほとほと疲れた!という方、普段の生活の中では自然との接点がほぼほぼない!という方々、この機会に、みどりとふれあってみてはいかがでしょうか。GW中、誰にも会わず、言葉も発していない僕はというと、みどりよりもただただ人とふれあいたいです。
 
Client : 「みどりの感謝祭」運営実行委員会
Media : ポスター / パンフレット / ウェブ
Design : NCPクリエイティブ
 
 
 
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by monday_panda | 2015-05-08 18:48 | works【 illust 】



イラストレーター栄元太郎のブログ。イラストや写真や言葉。溜まったものを、ぽこぽことアウトプット。
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