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一昨日、確定申告で近所の税務署へ行きました。午前8時30分の開館に合わせてぽてぽてと向かいました。税務署の敷地に入ると、もうすでに駐車場の脇に長蛇の列が出来ておりました。普段、飲食店などで行列が出来ていたらまず並びませんが、この日ばかりはそういうわけには行きません。結局、30分程並んで無事確定申告終了。

毎年、年が明けると、領収書をかき集めたり請求書を見直したりして、数字との格闘がしばらくの間続きます。電卓たたいて、数字とにらっめこする本当に本当に面倒くさい作業ではありますが、それとなく一年間のお仕事を振り返ることとなります。楽しかったお仕事や、ぶっ倒れそうになったお仕事などなど。もっと頑張れたなとか、もっとこう描けばよかったかなぁ?とか、もっといい絵を描かんとなぁとか、お仕事に向かう気持ちを新たにし、自分自身の襟を正すいい機会になっているのかなと思います。

そんな大量の領収書やら請求書の控えやら、書類関係の整理整頓には欠かせないのがクリアファイルです。スケスケでペラペラの安っぽいのに役に立つあいつに、ふくさげ飾りのイラストを描かせていただきました。
石川県白山市の美川のお祭り『白山美川ふくさげ祭り』のPRツールのひとつです。ちなみに2018年は明日から二日間、3月17日(土)18日(日)に開催されるそうです。お近くにお住まいの方はぜひ。


Client :
美川商工会
Media : クリアファイル

 
 
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by monday_panda | 2018-03-16 11:13 | works【 illust 】
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先日、友人の子供がおもちゃの車を僕に見せながら、『これは○○!』『これは○○!』と一生懸命、働く車の正式名称を教えてくれました。また別の友人の子供は、電車を見かけるたびに『あれは○○!』『あっちは○○!』と電車の名前をすらすら口にするそうです。はたまた別の友人は『家中、子供のトミカだらけやわ~』とも言っていました。育つ環境やまわりの影響も大きいのかもしれませんが、子供、特に男の子は、車や電車、飛行機などの『のりもの』に興味を持つ時期があるんだと思います。もちろん、まったく興味を示さない子もたくさんいるとは思いますが。
僕の場合は後者で、まったく興味のない男の子でした。それでも、のりもので少しでも胸が躍ったものがあるとすれば、それは貨物列車です。貨物列車のけん引している方ではなく、ガタンゴトンと大きな音を響かせ、十何両も連なって走り去って行くコンテナ車輌が好きでした。どれも同じカタチで大して面白みもないのに。たまたま貨物列車に遭遇すると、必ず車輌の数を数えていました。たいがいは茶色のコンテナでしたが、たまに、赤や青、緑のコンテナがあると嬉しかったものです。きっと何かのアニメか映画の影響だったのか、走り過ぎる貨物列車に飛び乗り、忍び込んで、そこから始まる大冒険を想像したりしてました。当時は中に何が入っているのか、何を運んでいるのか、そんなことはどうでもよかったのだと思います。たぶんきっと、のりものは、子供たちの夢や憧れをぎゅうぎゅうに詰め込んで走っているのです。今も昔もこれからも。ドンドンズンズン走るのです。なんてな。

ということで、物流の会社である、いすゞライネックス株式会社の会社案内のパンフレットに、イラストを描かせていただきました。ウェブでもイラストを使っていただいております。物流にご興味のある方は覗いてみて下さい。

Client :
いすゞライネックス株式会社
Media : 会社案内/ホームページ
Design : Surf&MountainESTRELLAS_WORKS

 
 

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by monday_panda | 2018-02-21 11:31 | works【 illust 】
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先週、世田谷美術館で開催中の『ボストン美術館 パリジェンヌ展』に行きました。特にこの時代の絵画が好きとか、パリに並々ならぬ思い入れがあるとか、そういうわけではないのですが、気が向いたのでぷらりと行ってみることにしました。世田谷美術館へ続く砧公園の雄々しい木々の間にとどまっている、冬の朝のぴーんとした冷たい空気がとても気持ちのいい日でした。

会場内にはマネやドガ、ルノワールやピカソなどが描いた、パリという街で逞しく生きる女性たちの肖像が展示されていました。どれもこれも見応え十分のものばかり!と言いたいところですが、いかんせんこういう分野に疎いもので。気になった絵の前だけで立ち止まり、ふらりふらりと近づいたり離れたりしながら見つつ、ふむふむと分かったような顔をして、そそくさと会場をあとにしました。大学時代、デザインを専攻していたこともあり、油彩でキャンバスに描くことも鑑賞する機会もほぼありませんでした。こういう絵画を見ていつも思うのは、とにかく絵が上手い!ということに尽きます。画家の想い、時代背景、流行、表現技法など、語るべき箇所はいくらでもあるんだろうけれど、上手い。とはいえ、細かいなぁと思って近づいてみると、筆の跡ががっつり残っていたりします。適当に色が置かれているように見えるけれど、離れてみるとそれが見事な陰影を作り出していたりします。緻密に見えて思いのほか曖昧。そう考えると普段のものの見方も意外と曖昧なもので。経験や思い込みなどある程度の情報だけで、漠然といろいろなものを形作っているのかなぁと、自分の視覚や感覚の曖昧さに呆れてしまうばかりです。

ということで、こちら、普段のイラストとは違って重厚で少しこってりとした油彩っぽいイラスト(顔ハメパネル部分)を描かせていただきました。昨年、『マツコ&有吉の怒り新党』の終了に伴い、新しく始まった番組の『マツコ&有吉 かりそめ天国』の告知用ポスターです。
依頼をいただいた際『フレスコ画とか油絵っぽい絵って描ける?』と聞かれ『たぶん…。描ける…ような…気がします…』と曖昧な返事をした結果、このテクスチャはああしましょう、このタッチはこうしましょう、どうしましょう、そうしましょう、とアートディレクターの方と二人で、ああでもないこうでもないと試行錯誤を重ねた末、フレスコ画風のイラストになんとか辿り着くことが出来ました。このイラストのタッチも、かりそめのものにすることなく、しっかりと消化して自分のものにせななぁと思ったお仕事になりました。どうでもいいことですが、かりそめって言葉の響き、ええなぁって思います。


Client :
テレビ朝日マツコ&有吉 かりそめ天国
Media : ポスター
Design : Pantagraph
 


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by monday_panda | 2018-02-13 16:17 | works【 illust 】
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昨年のお仕事になりますが、2017年の秋に京王線の調布駅にオープンした『トリエ京王調布A館の4Fにあるキッズスペースの壁面にイラストを描かせていただきました。おっきな絵です。小さな子供たちが絵本を読んだり遊べるプレイスペースには、青空に浮かぶ飛行機や動物などを。おむつ替え、授乳のスペースには部屋の中にいるイメージで、花や本棚や窓などなどを。

この2、3年、まわりの友人がパパママになることが多く、様々な子育て事情を耳にする機会が以前よりは増えました。子育ての面白いところ、子育ての大変なところ、それに付随して旦那の愚痴、奥さんへの不満なんかも。自分が子育てを経験していれば共感できる部分も多いんだろうけど、いかんせん未経験なので、『へぇ~』『おもろそうやなぁ~』『ふ~ん』『大変そうやなぁ~』といった感じの、あたりさわりのない、ふわっ、とした気のない相づちしか打てませんが、子供の話しをする友人たちの顔を見ているのは好きです。言葉や内容はとげとげしいことも笑えないことも多々ありますが、その表情からは時折ぽろぽろとこぼれているので。愛だとか、幸せだとかが。なんにしろ、十人十色、それぞれの家族の風景があるわけで。一家族一家族、違った幸せのカタチがあるわけで。

ということで、ちびっこと一緒に調布界隈におでかけするぞ~、はぁちょっと疲れた、しばし休憩。という方はぜひご活用ください。


Client :
トリエ京王調布
Media : 壁画
 
 

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by monday_panda | 2018-02-06 13:30 | works【 illust 】
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八月最後の日。朝から霧雨が降っています。もう夏休みが終わります。関係ないけれど。宿題の終わっていない学生にとっては外に遊びに行けないので、いい雨なのかもしれません。知らんけど。

先日、友人たちと楽しくお酒をいただいていたのですが、帰り道、その中の一人が言いました。『今年の夏、夏っぽいことなんもしてないわっ!』と。この言葉、毎年毎年、誰かから、もしくは自分の口から聞いている気がします。ちなみに『今年の春、春っぽいことしてないわ!』『今年の秋、秋っぽいことしてないわ!』『今年の冬、冬っぽいことしてないわ!』という言葉は聞いたことがありません。やはり『夏』でないとこの言葉は成立しないのでしょうか。『夏』はやはり特別なのでしょうか。と、どうでもいいことを思った、夏の終わり。
僕はといえば、海に行ってない、川に行ってない、山に行ってない、キャンプしてない、BBQしてない、スイカ割りしてない、肝試ししてない、花火見てない、里帰りしてない、プールに行ってない、ナイトプールに行って、インスタ映えする写真を撮って、インスタにアップして、リア充アピールもしていない、夏っぽいことはなんもしていません。唯一、ラジオから聞こえてくる高校野球の実況の音声にだけ、とても夏を感じたのでした。

ということで、そんな夏っぽいレジャーには無縁ですが、埼玉トヨペットの新卒者向けのDMに、車で行けるレジャーシーンのイラストを描かせていただきました。

Client :
埼玉トヨペット
Media : DM



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by monday_panda | 2017-08-31 10:03 | works【 illust 】
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いつから完全に週休2日制になったのかはっきり覚えてはいませんが、小学生の頃はまだまだ土曜日も授業がありました。今思えば当時は、午後からたっぷり遊ぶ時間があって、いつもより少し夜更かしができる土曜日が来るのをとても楽しみにしていました。有意義な土曜日の午後を過ごすためには、まず、腹ごしらえが必要です。大阪ではなく香川で暮らしてはいましたが、当時の我が家の土曜日のお昼といえば、吉本新喜劇とお好み焼きでした。小学校から家に帰ると、とりあえず新喜劇を見ていました。池乃めだかや島木譲二、桑原和男のギャグを毎週毎週飽きる事もなくケラケラと。そうこうしていると母が仕事から帰ってきます。働きに出掛けていた母がパッと作れて、子供たちのお腹がポンッと膨らむ、時短で量も味も兼ね備えた食べ物。そう、お好み焼きです。他にもいろいろ作ってくれていたんだろうけど、一番印象に残っているのがお好み焼きでした。今でも新喜劇を見るとお好み焼きが食べたくなり、お好み焼きを食べると新喜劇が見たくなります。なんてことは、正直ありませんが、時たまフッとそんな土曜日のお昼の風景を思い出したりすることがあります。

ということで、そんなお好み焼きの思い出を懐かしみながら、ホットケーキミックスや天ぷら粉、お好み焼き粉など、粉類の製品の普及発展、食生活の改善向上に努めている、“
日本プレミックス協会”が開催する『第4回 小学生プレミックスクッキングコンテスト』のチラシに、ホットケーキを作る娘とお母さんと、お好み焼きを作る息子とお父さんのイラストをマンガ風に描かせていただきました。

Client :
日本プレミックス協会
Media : A4チラシ
 
 
 

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by monday_panda | 2017-07-31 23:20 | works【 illust 】
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東京ハイヤー・タクシー協会が新卒学生向けに大学等で配布するチラシに、イラストを描かせていただきました。来たるべき2020年に備え、海外からのお客さんへの“おもてなし”を推進しているタクシー業界の仕事をアピールするものです。

正直、普段の生活の中で、タクシーに乗る機会はほぼありません。終電過ぎても呑んでいて真夜中にお開きになった時に、始発まで待つ元気がないと仕方なく乗るくらいです。それでも以前、デザイン事務所に勤めていた頃は、夜中まで仕事をして2時や3時にタクシーで帰ることがよくありました。眠くなければ運転手さんと会話する事もしばしば。そんな真夜中のタクシーには、いろんな運転手さんがいました。出身地の話しから、自身の半生を浪曲師のように語る運転手さん。若いんだから苦労はしなさい!と、人生の大先輩を演じる運転手さん。他のタクシーに追い抜かれたら、舌打ちして速度を上げるスピード狂の運転手さん。私こっちの方は走らないんですよ~。と終始ぺこぺこと道順を聞いてくる、上司にゴマをすっている部下のような運転手さん。広告業界の現状やら景気をやたらと細かく尋ねてくる、産業スパイのような運転手さん。などなど十人十色です。

ある時、会社の人から『昨日、ずっと徳永英明の歌を流しているタクシーに乗ったけど、めちゃくちゃ癒された!』という話しを聞きました。その時は『へぇ~、そんなタクシーもあるんやなぁ』と思ったくらいで、さほど気にも留めていませんでした。そんなことも忘れていたある日、その日も真夜中までの仕事を終え、へろへろでタクシーのシートに深く身体を沈め、行き先を告げました。ゆっくりとタクシーが走り出すと、静かに徳永の声が聞こえてきました。“もしも願いが叶うなら 吐息を白いバラに変えて~♪” 徳永英明の歌う『恋におちて』でした。
『遂に出たなっ!徳永タクシーっ!』と思ったのは言うまでもありません。ツチノコを発見したような気分でした。運転手さんと話すのは別に嫌いではないけれど、仕事でくたくたになった日は会話するのもしんどいもんです。そんな時、繊細でやわらかな徳永の歌声は、ほんまちょうどええなぁと思ったのです。特にファンというわけでもないのに、疲れた心と体にじわりと沁み入り包み込む、英明の歌声に見事に癒されたのでした。運転手さんの選曲に脱帽でした。残念ながらそれ以来、一度もあの徳永タクシーには出くわしたことはないのですが、僕にとっては、今まで乗った中で一番、“おもてなし”を実感したタクシーでした。今日もまた東京の、行きばのない押し寄せる人波の中を走りながら、誰かしらを癒しているのでしょうか、徳永タクシーは。 

Media:A5チラシ
 
 
 


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by monday_panda | 2017-06-07 15:50 | works【 illust 】
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若者のテレビ離れや視聴率の低迷が嘆かれて久しいですが、今でもちょいちょいテレビドラマを観ています。たしかに20年程前、中学、高校、10代の頃が一番真剣にドラマを観ていた気はしますが。これまで観てきたドラマの中で印象に残っているものといえば、『未成年』『若者のすべて』『聖者の行進』『ロングバケーション』『君といた夏』『ラブジェネレーション』『29歳のクリスマス』『王様のレストラン』『3年B組金八先生』『白線流し』『ビーチボーイズ』『Dr.コトー診療所』『ウォーターボーイズ』『タイガー&ドラゴン』『木更津キャッツアイ』などなど。どれもこれもかなり昔のドラマです。その当時は毎週毎週欠かす事なく熱中して観てはいたけれど、今、内容を思い返してみると、なんとなく面白かったなぁとか、あの女優さんが好きやったなぁとか、あまりにもふわっとした感想しかありません。ちなみに最近のドラマで一番面白かったのは『重版出来!』です。続編とかやってくれんかなぁなどと思っております。

ドラマの中で相手に背中を向けたまま会話をするシーンをよく見ます。どちらの俳優の顔もしっかり見せるという演出もあるのだとは思いますが。医療ドラマで医者同士が、刑事ドラマで刑事と容疑者が、恋愛ドラマで恋敵などが。呼び止められ、立ち止まり、相手の方に顔を向ける事なく、そのまま背中越しに演技をするシーン。見せ場なんだろうけど、ちょっと笑ってしまいます。実生活であんな風に人に背中を向けたまま話す事って経験したことがありません。真剣な話しなら尚更。友達や恋人にあんな感じで話しされると『ちょいちょい!こっち向けよ、ちゃんと人の顔見て喋れっ!』ってなりますよね、きっと。でもああいう演出が、ドラマをドラマ足らしめる要因なんだと知った風なことを言ってみます。

ということで、そんなシーンもたくさんあるであろう懐かしいドラマも観ることが出来るTBSオンデマンド。詳しいことはよく分かっていませんが、会員登録すればパソコンやスマホで、TBSで過去に放送された、ドラマやバラエティなどの番組を観ることが出来るサービスだそうです。そのTBSオンデマンドのフリーペーパーのコラムのページに少しイラストを描かせて頂きました。TBS関連のショップなどに設置されているようですが、どこかで見かけましたらぜひパラパラと。


Client : TBSオンデマンド
Media : フリーペーパー
Design : Pantagraph


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by monday_panda | 2017-05-29 11:38 | works【 illust 】
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Client : 株式会社レインボープロダクション
Media : ホームページ用マップ
 
 
 

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by monday_panda | 2017-04-30 23:20 | works【 illust 】
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2016年も残すところあと4日です。昨日、今日、明日が、仕事納めだったりするのでしょうか。今年もありがたいことに、なんやかんや絵を描いて暮らすことが出来ました。朝から晩までずーっと、自宅でひとりぼっちで作業しているので、日に何度も何度も煙草を吸いに狭いベランダに出ます。すると毎日、何十機もの飛行機を見ます。家から羽田空港がそこそこ近いせいか、多いときなんかはあっちの空、そっちの空、こっちの空に3機も4機も浮かんでいます。今も昔も変わらず飛行機が苦手ですが、ゴゴゴゴゴォォォ~!という音を響かせて飛んで行く飛行機を見上げていると、どこか遠くへぴゅーっと飛んで行きたいなぁと思ったりもします。

飛行機で印象に残っていることといえば、以前、キューバのハバナからメキシコのカンクンに行く時に小さな飛行機に搭乗しました。隣の席には見事なお腹のおじさんがベルトを腹に食い込ませて座っていて、離陸する直前に額の前で十字を切り、手を合わせてごにょごにょと祈っていました。『あぁ〜、なんか映画とかで見たことあるヤツや〜ん!』と心の中で思いました。その後なにごともなく時間は経ち、そろそろ到着かなと思っていると、突然機体がガクンっと大きく揺れ、その後、激しくガクンガクンと下降しだしました。機体が揺れる度、『ワオッ!』『ヒャ〜!』と乗客が声をあげます。『あぁ〜、これもテレビとかで見たことあるヤツや〜ん』と思いながらも、心臓の鼓動は速くなります。窓の外を見下ろすとすぐ真下に緑が広がっています。『あぁ〜これヤバいヤツや〜ん。森に一直線や〜ん!』と思う間もなくドーン!っと一番大きな衝撃を感じた瞬間、無事に着陸していました。しかしながら、離陸の前に隣の隣のおじさんが十字を切っていた意味がなんとなく理解できたのでした。自分が飛行機に乗り馴れてないだけで、こういうのはきっと通常運転なんだろうなと思った、飛行機の思い出があります。

それ以来、もう何年も飛行機に乗っていないので、描いたイラストを自分では確認できないのですが、JALの機内誌『SKYWARD』に掲載されている、JALカードの広告にイラストを描かせていただきました。夏頃から毎月1点ずつ5パターン。帰省の際にJALに乗って帰るぞ~という方には見ていただけるかもしれません。僕はといえば、乗車率200パーセントの新幹線で帰省いたします。よいお年を。

Client : JAL
Media : 機内誌『SKYWARD』 JALカード広告
Design : Pantagraph
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by monday_panda | 2016-12-28 11:00 | works【 illust 】



イラストレーター栄元太郎のブログ。イラストや写真や言葉。溜まったものを、ぽこぽことアウトプット。
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